リリースノート:0.0.4 多角形のアノテーションに対応しました

アップデート内容

主なアップデート内容は以下3点となっています。

  • Google Driveへの対応
  • 多角形のアノテーション
  • バグ修正

新機能①: Google Driveへの対応

これまで対応しているクラウドサービスはDropboxのみでしたGoogle Driveにも対応しました。 プロジェクトを作成する際にGoogle Driveを選択することでGoogle Driveのルート以下に新しくプロジェクト名のフォルダが作成されます。

Dropboxの場合と同様anntのpythonライブラリに対応しているため、loadメソッドで作成したプロジェクトのパスを指定することでアノテーション結果を読み込むことができます。

現時点ではGoogle Drive APIのデータポリシーに準拠していないため、初回利用時の承認画面に警告が表示されることがあります。 その場合には、「詳細を表示」⇒ 「安全でないページに移動」とクリックすることで利用を開始することができます。 この問題は今後のアップデートで解消される予定です。

新機能②: 多角形のアノテーション

新しく多角形のアノテーションを行うことができるようになりました。 主な使用用途としてはセグメンテーションなどの、複雑な図形のアノテーションをする必要があるタスクです。 anntのpythonライブラリにも対応しているため、アノテーションしてすぐに実験に移ることができます。(ドキュメント準備中)

多角形のアノテーションをするためには、アノテーション画面の上部のツールバーから五角形のアイコンをクリックしてください。 すると多角形モードに以降するため、対象の物体をなぞるようにクリックしていってください。 アノテーションを終了したい場合には「ESC」ボタンで終了することができます。

おわりに

今後もanntはアップデートを続けて参ります。 現在以下の内容に関するアップデートを検討しています。

  • Google Driveのデータポリシー対応
  • キーボードショートカットの実装

これからもanntをよろしくお願いします。