リリースノート:0.0.5 アノテーション状況がわかりやすくなりました

https://annt.ai/ のバージョン0.0.5がリリースされました!このページでは0.0.5の新しい機能についてご紹介いたします。 アノテーション状況がより詳細に表示されるようにUIを変更 バグフィックス アノテーション状態の管理 これまではアノテーションファイルが存在しているか、していないかの2つの状態だけの表示でした。しかし実際にアノテーションをしていると、「ファイルを開いてみたはいいが難しいので後回しにしたい」という状況に遭遇します。 バージョン0.0.5ではアノテーション状態が赤ー黄ー青の3段階で表示されるようになりました。まだアノテーションしていないファイルは赤、アノテーションしたもの何も操作を行わなかった場合には黄色、アノテーションが完了していれば青で表示されます。これにより後回しにしてアノテーションされていないファイルを後からすぐに見つけることができるようになります。 現在はアノテーション状況によって自動的に状態が決定されますが、将来的にはユーザーが任意に変更できるようにすることを想定しています。途中で放置してしまった作業を黄色にして後からわかりやすくしたり、機械学習モデルを用いて機械的に生成したアノテーション結果を黄色状態にしておくことで後から人手によって補正したりすることができるようになる予定です。 バグフィックス 以下のバグを修正しました。 Exif情報によっては余計に回転してしまうバグ データの読み込み失敗時に正常にタグが管理できなくなるバグ 次に anntはこれからも更に快適なアノテーション環境を実現するためにアップデートを続けて行きます。ご意見・ご要望等があれば是非お寄せください。

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リリースノート:0.0.4 多角形のアノテーションに対応しました

アップデート内容 主なアップデート内容は以下3点となっています。 Google Driveへの対応 多角形のアノテーション バグ修正 新機能①: Google Driveへの対応 これまで対応しているクラウドサービスはDropboxのみでしたGoogle Driveにも対応しました。 プロジェクトを作成する際にGoogle Driveを選択することでGoogle Driveのルート以下に新しくプロジェクト名のフォルダが作成されます。 Dropboxの場合と同様anntのpythonライブラリに対応しているため、loadメソッドで作成したプロジェクトのパスを指定することでアノテーション結果を読み込むことができます。 現時点ではGoogle Drive APIのデータポリシーに準拠していないため、初回利用時の承認画面に警告が表示されることがあります。 その場合には、「詳細を表示」⇒ 「安全でないページに移動」とクリックすることで利用を開始することができます。 この問題は今後のアップデートで解消される予定です。 新機能②: 多角形のアノテーション 新しく多角形のアノテーションを行うことができるようになりました。 主な使用用途としてはセグメンテーションなどの、複雑な図形のアノテーションをする必要があるタスクです。 anntのpythonライブラリにも対応しているため、アノテーションしてすぐに実験に移ることができます。(ドキュメント準備中) 多角形のアノテーションをするためには、アノテーション画面の上部のツールバーから五角形のアイコンをクリックしてください。 すると多角形モードに以降するため、対象の物体をなぞるようにクリックしていってください。 アノテーションを終了したい場合には「ESC」ボタンで終了することができます。 おわりに 今後もanntはアップデートを続けて参ります。 現在以下の内容に関するアップデートを検討しています。 Google Driveのデータポリシー対応 キーボードショートカットの実装 これからもanntをよろしくお願いします。

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